Lectioコミュニティ・マーケティングのご提案

マグ

はじめまして、マグです。

2022年8月に『1%読書術』を出版いたしました。

本を出版してよく実感したのは、

「命を削って書いた書籍をひとりでも多くの人に届けたい、読んでほしい」

だからこそ、今では自著をより多くの方に届けるために、

そして、私以外の著者様/出版社様の書籍をひとりでも多くの方に知っていただくために活動を続けてきました。

今回は、私の活動で得た知見と発信力、読書コミュニティと複数SNSの掛け合わせで

書籍の「認知度」「好意度」を最大限アップさせる

「Lectioコミュニティ・マーケティング」について、ご紹介させてください。

それでは早速、全貌をご説明させていたきます。

はじめに:社会とメディアの変化

「マスメディア主力」から、「オンライン常態化」へ

まずは「社会とメディアの変化」から解説していきます。

世の中は「マスメディア主力」から「オンライン状態化」の時代になってきています。

実際、メディア環境研究所の調べによると、テレビや雑誌などのマスメディアよりも、パソコンやケータイなどオンライン端末に触れている時間が半数を超えています。

こうした傾向は、コロナを経てますます加速していくでしょう。

「個別SNS施策」から、「マルチチャネル・キャンペーン」へ

近年マーケティングは「個別SNS施策」から「マルチチャネルキャンペーン」へと変化しています。

複数のSNSメディアを活用したマルチチャネルキャンペーンが、どんどん主流になってきているのです。

これまではTwitterキャンペーン、Instagramキャンペーンなど、それぞれのSNS単体でのプロモーションが一般的でした。

しかし、一つのプラットフォームに閉じてしまうと特定の読者層に認知が限られてしまいがちです。

そこで近年、プラットフォームを横断して複数のチャネルを使ったキャンペーンを展開しています。

さらに複数をまたいで展開することで、それぞれのメディアだけを見ている人にも届いていきます。

人は複数メディアで特定の情報を認知するとより購買意欲が湧いてくるという傾向があります。

まさに「この本、とても流行ってるんだな」と感じていただけるのです。

「インフルエンサーマーケティング」から「コミュニティマーケティング」へ

さらに「インフルエンサーマーケティング」から「コミュニティマーケティング」にトレンドが変化しています。

これまでは、特定の強いインフルエンサー個人が一方的に広げていくという考え方があったんですが、それよりコミュニティ全体で、ファンを起点に口コミで自然に拡散していくという流れが広がっています。

読書コミュニティLectioとは?

読書コミュニティだからこそのお話についてもお伝えします。

弊コミュニティは、『1%読書術』の著者であり複数のSNSで読書について発信している私、マグが発足しました。

読書コミュニティLectioは、200名以上の本好き・読書好きの著者さん、インフルエンサーさんなどが参加しています。Lectio図書館など、YouTubeチャンネルや読書会やリアルイベントを実施しています。

読書コミュニティLectioについて

コミュニティでは、Twitter、Voicy、YouTube、コミュニティなど、複数メディアを横断して発信していることが特徴です。

さらにTwitterでは10万近いフォロワーを獲得。

Voicyでは、濃いファンが1万人ほどのリスナーに視聴いただいております。

またYouTubeでは、チャンネル登録1000人を超えて拡大しているところです。

この読書コミュニティには、200名が登録して広がってきています。

コミュニティマーケティング11の打ち手

それでは、読書コミュニティだからこそできる唯一無二の書籍プロモーションについて、具体的に読書コミュニティマーケティング・11の打ち手として解説していきます。

読書コミュニティ✖︎読書系SNSの資産をフル活用

それでは読書コミュニティの力をフル活用した充実のPRを行っていきます。

一つ目が、読書コミュニティと複数SNSの資産をフル活用していきます。Twitter、YouTube、専用メディア、コミュニティなどを活用した展開ができます。

4枚図解作成/資料プレゼント

とっても内容がわかりやすく見ていただけるように、4枚の図解を作成してプレゼントします。

著者さんや出版社の方にも喜んでいただけるように、真心込めて作成します。

図解をTwitterにて投稿

続いて図解をTwitterにて投稿いたします。

最低リツイート保証として3回ほど対応します

認知の目安としては、Twitterで約5~10万人の方に届けることができます。

Twitterリプ欄にてブログ記事/商品リンクの掲載

4番目にTwitterで、リツイートさせていただきます。

Twitterのリプ欄から商品リンクに誘導し、ご著書の購入につなげていくことが可能です。

Voicyにてラジオ放送として書籍の一部を紹介

5番目に、Voicyにて音声で書籍の内容をご紹介させていただきます。

私自身が心を込めて、ご著書の魅力を引き出し、1万人を超えるリスナーの方々に語りかけていきます。

TwitterにてVoicy放送を投稿

またVoicyの投稿をTwitterで投稿します。

Voicyをフォローしていない方にも、広く音声で解説をお届けすることができます。

ブログにて書籍紹介記事の執筆・掲載

ブログにて書籍紹介記事の執筆掲載をさせていただき、書評・要約を掲載します。

記事の形で残していきますので、今後も長い間、資産として蓄積していくことが可能です。

ブログにて希望URLの掲載:著者・出版社紹介

またブログにて希望URLの掲載をさせていただき、著者・出版社の方をご紹介をさせていただきます。

あくまでも自然に自分の商品への導線をつくることができます。

YouTubeにて書籍紹介動画の作成

またYouTubeのLectio図書館で、書籍紹介動画を制作させていただきます。

動画で視覚的にわかりやすく伝えていくことで、より直感的にご著書の魅力を伝えていくことができます。

TwitterにてYouTube動画の投稿

もちろん、Twitterにて制作したご著書をYouTube動画にて投稿をさせていただきます。

またYouTubeも資産性が高く、公開後もアーカイブとして長く視聴されるものです。

コミュニティにて対談

Lectioコミュニティに著者さんをご招待させていただき、対談をさせていただきます。

会話や質問の中で深掘りさせていただき、深くご著書の口コミを広げていくことができます。

今後の進め方

いかがでしょうか。

今回のコミュニティマーケティングに興味を持っていただいた方に、今後の進め方についてご説明させていただきます。

ご利用の流れ

また今後のご利用の流れについて説明していきます。

お問い合わせ、ヒアリング、プランのご提案、契約・利用について説明させていただきます。まずは進め方の詳細から、ご説明していきます。

スケジュールについて

1:ヒアリングでは、ブログ記事の宣伝内容について、お話を聞かせていただきます。

2:PR費用をお支払いをしていただきます。前払いになりますのでご了承ください。
※ご相談可能です。

3:振り込みの確認次第、資料作成を着手させていただきます。

4:着手日より8日後(目安)に書評記事が完成します。

5:図解の内容についてご確認いただきます。

6:確認完了後、3日後に図解をコミュニティ内に掲載させていただきます。
  ※投稿日についてはご相談いたします。

7:その翌日にYouTubeに投稿させていただきます。

8:YouTubeの投稿翌日にVoicyを投稿いたします。

9:8番までをすべて完了した後、1週間程度の間にツイートのリツイートを行います。

費用について

最後に費用についてですが「PR11の打ち手」パッケージで現在、特別価格にて展開しております。

またTwitterのみの展開や個別の要素の対応も可能です。

定期的な契約のご相談も承っております。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

マグ

マグ

Twitterフォロワー数9万人の、読書系インフルエンサー。Voicyにて書籍紹介。1%読書術(KADOKAWA)著者